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スマイルママコム代表
プロモーター/制作ディレクター/ライター
芳川ユミ(よしかわ ゆみ)

米国大学にてコミュニケーションとデザインについて勉強し、卒業後、オープン前の
テーマパークに就職。結婚を経て出産を機に退職し、専業主婦となる。第一子が
1歳8ヶ月の時、子育て雑誌編集部で働き始める。その後フリーライターとして活動。
2010年の第二子妊娠中、同じ幼稚園のフリーランスママ3人で「スマイルママコム
(前身スマイルマミーズ)」を創立。2013年には「子ども達の夢へのきっかけ作り」
を行うKids Dream Projectを立ち上げる。この「お仕事きかっけ図鑑」の運営者でもある。
小学生の女の子と幼稚園の男の子の2人の子どものママでもある。
HP:スマイルママコム   http://smilemamacom.jp/
yoshikawa1.jpgyoshikawa1.jpg親子でファーム体験「夏の収穫祭」にはたくさんの親子さん達にご参加いただき、一緒に夏野菜を採りましたyoshikawa2.jpgyoshikawa2.jpgおもちゃメーカーから依頼された子どもグループインタビューの様子


★あなたのお仕事をひとことで言うと何ですか?
人と人、人と物とをつなげる仕事です。


★親や周(まわ)りの大人がしてくれたことで、今考えるとお仕事に
つながったな、ということがあったら教えてください。
不動産業(ふどうさんぎょう)を営(いとな)む父は、幼少(ようしょう)の
頃(ころ)から忙(いそが)しく、あまり一緒(いっしょ)に遊(あそ)んで
もらったり、出かけたりした記憶(きおく)はほとんどありません。
一方、専業主婦だった母は、いつもわたしのそばにいてくれて、
色々な場面で誉(ほ)めてくれました。現在でも、どこからか溢れてくる自信と
ともに、前を向いて、新しいこと、やりたいことにチャレンジできるのは、
幼少時代に母が私をたくさん誉めてくれた「誉め貯金」があるからかもしれませんね。


子どもの頃(ころ)、どんな子どもでしたか?
小学生の頃は、学級委員や委員会の委員長、クラブの部長などに立候補する
活発な子どもでした。中学生からは、社会と英語が好きで、社会の先生の
脱線(だっせん)話に目を輝(かがや)かせて聞いていました。
高校時代は社会問題に興味(きょうみ)を持ち、世界を旅するジャーナリストの
本や、ノンフィクションの本を愛読(あいどく)していました。高校3年生の
時に「留学(りゅうがく)したい」と決意してからは、自分で色々調べて、
どうしたら良いのかを考え、留学カウンセリングにも一人でアポを取り、
数か所相談(そうだん)に行きました。決断するとすぐ行動したくなる
性格なのは、今でも変わっていないようですね。


★今のお仕事を志(こころざ)したのはいつごろで、きっかけは何でしたか?
父が自営業(じえいぎょう)だったせいか「40歳迄(まで)には何かで会社を
立ち上げたい」と漠然(ばくぜん)と思っていました。
ただ、内容(ないよう)は特(とく)に決まっておらず、何で起業(きぎょう)
できるかな、と常に考えていました。そして、子どもを通じてフリーランスで
仕事をしている同じ幼稚園のママ2人と出会い、意気投合(いきとうごう)。
3人で起業(きぎょう)できたら、と事業のアイディアを練るのが楽しくて、
時間を忘れて無我夢中(むがむちゅう)で考えました。会社員の頃は
「仕事はこなすもの」、と考えていたのですが、自分の仕事を自分の企画で
し始めたら「こんなにも仕事って夢中になれるものだったのね」と自分への
新たな発見をしました。それで、私の進むべき道はココだ、と決心し進んで
きました。


★今の仕事をしていてやりがいや喜(よろこ)びを感じるのはどのようなときですか?
イベントや講座(こうざ)に参加(さんか)していただいたお客さまに、
「楽しかったよ」といっていただいた時や、お客さまに自分の企画を
受け入れて頂いた時にやりがいを感じます。
スタッフは皆(みな)在宅(ざいたく)でそれぞれ仕事をしているのですが、
イキイキと働く様子が感じられた時なども喜(よろこ)びを感じますね。

yoshikawa3.jpgyoshikawa3.jpg子どもが小さいうちは子連れで取材することもありましたyoshikawa4.jpgyoshikawa4.jpg光文社VERYに妊娠中に創業した内容を掲載いただきました







★こども達へのメッセージ
「好きなこと」「夢中になれること」を大切にして、不思議(ふしぎ)
だな、と思ったことは分かるまで調べてみてください。1つ調べたら
また次を調べたくなり、興味がどんどん広がってくるはずです。
そして、お母さんやお父さんに抱(だ)っこしてもらいたい時は
正直(しょうじき)に「抱っこして!」といってみてくださいね。
心の栄養(えいよう)を周りの大人からたくさんもらってください。
心の栄養が十分にあれば、きっと何にでもチャレンジできますよ!


「お仕事きっかけずかん」からのひとこと
いつもバイタリティに溢れ(あふ)、笑顔の芳川さん。その秘訣
(ひけつ)は幼少(ようしょう)時代のお母さんからのたくさんの
褒(ほ)め言葉にあったようですね。やりたいこといっぱいの芳川さん
のように、色々ことに恐(おそ)れずチャレンジしていると自然と
自分にあった仕事が見つかったんだね(菊地優子)



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